自分だけのスタイルが見つかるWEBマガジン
サムネイル

メンズ向け!ヘアスタイルを作るためのドライヤーの使い方

美容院ではかっこよくきまっていたのに、家に帰って自分でヘアスタイルを再現しようとしてもなかなかうまくいかず悩んでいる人も少なくないでしょう。まとまらない髪の毛を上手にスタイリングするときに重要なのがドライヤーの存在です。今回は理想のスタイリングへ一歩近づくために知っておきたいドライヤーの使い方についてご紹介します。

  • 更新日:

なぜドライヤーが重要なの?

髪の毛を洗った後、何気なくドライヤーで乾かしているというメンズのみなさんも多いかもしれません。また、中には自然乾燥でほったらかしの人もいることでしょう。しかし、ドライヤーのかけ方次第で、スタイリングのしやすさやヘアスタイル自体にも影響がでてくることをご存知でしょうか。

髪にドライヤーをかけるタイミングや角度、髪の毛の持ち上げ具合などさまざまな要因でスタイリングのしやすさも変わってきます。理想のヘアスタイルを実現するためにはドライヤーのかけ方がとても重要であるといえるでしょう。

ドライヤーのかけ方でヘアスタイルが決まる

髪の毛には、濡れている状態から乾く瞬間に動きが作られ、その熱が冷めると動きが固定される性質があるといわれています。このことからも、髪の毛の乾かし方がスタイリングに大きな影響を与えていることがうかがえます。

つまり、ドライヤーの温風と冷風を上手に使い分けることが、ヘアスタイルを作るときの重要ポイントであるといえるでしょう。温風で乾かしながら毛の流れを整えたり根元を立ち上げたりして形を作り、冷風で固めていくというのが髪型をセットするときの基本のスタイリング方法になります。
ヘアスタイルの8割が決まるともいわれるドライヤーの乾かし方を正しく理解して、理想のメンズヘアスタイルに近づきましょう。

ヘアスタイルを作るための乾かし方

イメージに近いメンズヘアスタイルを作るためには、正しい乾かし方が重要になります。

ステップ1:髪の根本を濡らす

まずは、髪の毛を根元からしっかりと濡らしましょう。水分を含んだ髪の毛はまっすぐのびるので、朝起きたときについている寝癖もきちんと直すことができます。霧吹きなどを使うよりも、洗面台のシャワーで濡らしたり頭からシャワーを浴びたりしたほうがしっかりと濡らすことができるでしょう。

ステップ2:タオルドライをする

濡れた髪の毛はタオルで水分を拭き取ります。タオルドライである程度髪の毛を乾かしておくと、ドライヤーで髪を乾かすときの時間短縮にもつながり効率的です。

ステップ3:髪の毛をとかす

タオルドライが終わったら、コームを使って髪の毛をとかします。前髪など特に癖がついて割れやすい部分は、まっすぐ伸ばしておくことで癖がつくのを防ぎましょう。

ステップ4:温風で髪を乾かす

①コームで整えた後は、髪の毛を根元から乾かしていきます。髪の毛というよりは頭皮を温めるイメージで、髪の毛を手先で立ち上げながら温風を当てるとよいでしょう。あまり近い距離からドライヤーをかけると髪の毛が傷んでしまう恐れがあるため、30cm程度離します。
ノズルを振りながらまんべんなく温風が行きわたるようにすることで、一部分に妙な癖がついてしまったりオーバードライで髪の毛が痛んだりするのを防ぎます。

②髪の毛の8割程度が乾いたら、次はサイドに温風をあててボリュームを抑えましょう。サイドのふくらみを抑えてタイトにすることで頭を小さく見せる効果が期待できます。ドライヤーをかけるときは、毛先がバラバラにならないように空いているほうの手で押さえることがポイントです。

③サイドの次は前髪を乾かしましょう。斜め上から斜め下方向へと温風をあてることで、癖がついたりうねりやすい前髪をまっすぐに整えていきます。また、左右からもバランスよく温風をあてて生え癖による前髪の割れなどを防ぎましょう。

④最後はトップです。根元を手で持ち上げながら温風を送ると髪の毛が立ち上がりボリュームが出るので、バランスのよいヘアスタイルを作ることができるでしょう。

ステップ5:冷風でスタイルを固定する

ヘアスタイルが完成に近づいたら温風から冷風に切り替えます。髪の毛全体に冷風を当てることでヘアスタイルを固定します。

乾かし方にもこだわれるメンズになろう

上手にドライヤーを使って乾かすことで、スタイリング剤を使ったスタイリングが簡単になります。髪の毛の性質やスタイリングのコツを知って、髪の毛の乾かし方にもこだわれるメンズになりましょう。