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今さら聞けないワックスの使い方!3つの基本ルールとは?

誰かに良く見られたいときに、人の印象を作る1つの要素として大切な「ヘアスタイル」を気にするのは、自然なことですよね。ヘアスタイルを工夫することで、清潔感や大人っぽさ、自然なオシャレ感を作り出し、相手に印象付けることができます。基本的なヘアワックスの使い方を知り、自分らしさが最大限引き出せるヘアスタイルを作りましょう。

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髪質や長さに合ったワックスを使う

初めてヘアワックスを選ぶ際に気を付けるポイントのひとつに「髪質や長さに合わせる」ことが求められます。自分の髪質や長さに合ったワックスを使用することで、正しく整ったヘアスタイルを作ることができます。ヘアワックスには以下のようなタイプがあります。

ファイバータイプ

繊維のように伸びる成分が配合されていることからファイバータイプと呼ばれています。粘り気があるため、髪になじませると毛束を多く作り、シルエットを長時間キープさせることが可能になります。硬い髪やクセ毛の方、髪の量が多い方が使用することが多いタイプです。

クレイタイプ

硬い質感のワックスであり、髪の毛を立ち上げたり動きを出すスタイリングを行うことが可能です。マットタイプとも呼ばれます。

クレイタイプのワックスはホールド力もあるため、髪全体を自然なシルエットのままキープすることができます。毛の量が少ない方やクセ毛のある方は、使う量によってはどうしてもファイバータイプでは油分に負けてしまい、髪が潰れてしまうこともあります。
クセ毛の方は特に、クレイタイプのワックスを使用することで、自分らしくスタイリングした髪型をキープしやすくなります。

ジェルタイプ

クリームタイプよりも粘り気があり、ファイバータイプやクレイタイプのように長時間ヘアスタイルをキープすることができます。水分を含みジェル状になっているため、髪にツヤ感や光沢感を出すことが特徴といえます。オールバックのように、髪全体のボリュームを抑えてまとめてセットするヘアスタイルとの相性が良いです。

グリースタイプ

グリースタイプも水分が多く、濡れたような質感になります。ジェルタイプよりキープ力は弱まる傾向にありますが、整髪力はジェルタイプと同様にあります。長時間つけていても濡れたような質感が損なわれることがないため、仕事でスタイリングを考える暇がない方や、光沢感を出してアレンジもしたい方にはおすすめです。
グリースは、トップに重たさを残しタイトに仕上げたバーバースタイルなどにおすすめです。

ウォータータイプ

液体状のワックスです。液体のため髪の毛になじみやすく、思い通りのスタイリングが可能な点が特徴です。ベタつかないため重々しくならず、シャンプーでスッキリ洗い流せるというメリットもあります。カチガチに固めずにナチュラルなヘアスタイルにしたい場合に向いています。あまりワックスを使いたくない自然派の方にもおすすめといえます。

希望のヘアスタイルでワックスを選ぶ

ウェット感のあるヘアスタイルにしたいのか、立ち上がりのあるヘアスタイルにしたいのかなど、希望の髪型によって選ぶべきワックスは異なります。自分が目指すヘアスタイルの方向性は事前にチェックしておきましょう。
休日友達と過ごすとき、会社でバッチリ決めたいとき、学校に行く時など、その場の雰囲気や環境に合わせてヘアスタイルを変えていくと良いでしょう。

AXE のワックスはキープ力が優れている!

AXEのワックスの特徴は、髪のキープ力が強いため日中の手直しを必要としません。また、湿気にも強く、汗や雨にも強いキープ力を発揮します。こうした、ナチュラルな質感、湿気の強さ、キープ力が優れている点がAXEヘアワックスのメリットといえます。

カジュアルコントロールパティワックス

ナチュラルな流れを出し、固めすぎないのにキープ力高い点が特徴のファイバーワックスです。レイヤーカットやパーマスタイルのような、少し毛先を遊ばせることでスタイルの幅を広げるヘアスタイルに機能を発揮します。自然な毛束感や毛流れ感のあるスタリルをキープすることができます。キメすぎず、ナチュラルなスタイルにしたいという方におすすめです。

ゴールドシルキーワックス

自然なツヤ感を出して上品な印象のヘアスタイルに仕上げたい場合は、ホールド力があってキレイめツヤ束感を出せるこのワックスがおすすめ。ベタつきにくく、思い通りのヘアスタイルを簡単に作ることができます。ウッドバニラの洗練された香りで、気持ちも上がるため、大切な人とのデートの日に使うのも良いでしょう。

デフィニティブホールドマッドワックス

髪束をキープする力が強いクレイタイプのワックスです。ショートカットやソフトモヒカンのような髪全体のシルエットが決め手のヘアスタイルに機能を発揮します。マット感のある仕上がりなので、自然な無造作ヘアからワイルド感のあるヘアスタイルまで幅広くスタイリングが可能です。マット感のあるナチュラルな印象を与えたい人にはおすすめです。

スタイリングの前にブローをするのが基本

髪型をセットするうえで重要なのがドライヤーの当て方です。ヘアワックスを使う前に、ドライヤーで髪を理想の形に作り上げていますでしょうか。このドライヤーの一手間がスタイリングのポイントです。

ワックスを使用する前にドライヤーでスタイリングすることを「ブロー」といいますが、このブローのやり方でヘアスタイルの大まかな形が決まります。ワックスは、あくまでも髪の毛を束ねて形をキープするものです。乾かし切ってしまうと、髪の毛がドライヤーの風向きのまま固まってしまい、余分な場所にまでワックスを付けてしまうことがあります。
そのため、必ずドライヤーで形を作ってから乾かし、きれいな形をある程度完成させたものをワックスで固めることを覚えておきましょう。

ヘアワックスは10円玉の量

ブローによって乾かす髪の水分量はヘアスタイルによって変わります。基本的には乾いた髪にセットするのですが、パーマスタイルの場合は濡れた髪のほうがセットしやすいので、乾かしすぎに注意しましょう。
ヘアワックスを使う時は、10円玉の量を手のひらにまんべんなく広げて髪に付けていきます。前髪をキープしたい場合は、前髪の根元に指を通して下から上に立ち上げると綺麗にワックスがなじみます。
流れをキープしたい場合は、ドライヤーで作った髪の流れに合わせて癖を付けていきます。両サイドが広がりやすい方はこうしたキープ力が強いワックスで抑えることで、シュッとした印象を与えます。

後頭部が絶壁になっている方

後頭部が絶壁になっている方は、ワックスを付けた手のひらで後頭部を払うようにして全体になじませます。その後、両手の指同士を絡めて髪を挟みモヒカンを作る要領で髪を立てていきます。
最後に襟足はエビのしっぽのように外側や下側に下ろし、髪のボリュームを利用してシルエットを作ります。

ただし、クセ毛や髪質の硬い方はワックスでのキープが難しいことがありますので、あえて広げるか、レイヤーカットのように側面に段差を付けて広がりをオシャレに利用する方法も考えられます。

ルールを知った上で自分に合うワックスを選んで使おう

ヘアスタイルは慣れてくるとアレンジの幅も広がり、個性的なヘアセットにすることも可能です。たとえ失敗してしまったとしても、洗い流してブローをやり直せば何度でも気に入ったヘアスタイルに向けて練習することができます。
ワックスの基本ルールを踏まえた上で、自分に合うワックスをよく調べて選び、より自分らしいスタイリングができるようにワックスを使いましょう。ヘアスタイルをカッコよくキメて、よりあなたの魅力を相手に与えられるように、スタイリング剤にもこだわってみましょう。