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本当に正しいやり方って?ワックスの付け方講座

スタリングに欠かせないワックス。たくさんの種類があり、どんなワックスを使うかで髪型が変わり、人に与える印象も異なります。ワックスの正しい使い方を知れば今よりもっとうまくスタイリングができるようになるかもしれません。ここではワックスの付け方について紹介していきます。

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間違ったワックスの付け方ってどういうもの?

スタイリングが上手く決まらない人がやってしまっているかもしれない、間違ったワックスの付け方にはどのようなものがあるのでしょうか。まず、ワックスの量を多く付けてしまっているということが挙げられます。

「セットが乱れないようにしっかり付けよう」「スタイルを強調するためにもっと追加しよう」

と、どんどんワックスを足していってしまうような場合です。付けすぎたワックスの重みでかえってヘアスタイルは崩れてしまう恐れがあるので、ワックスの量には注意が必要です。

次に、セットしたいところだけにワックスを付けることも、あまりおすすめしない使い方です。たとえば、サイドの髪をハネたように立ち上げたいからと、その部分だけにワックスを付けても、他の部分はボリュームがないため、アンバランスな髪型になってしまいます。

また、付けたワックスの重みにより、セットした部分も崩れやすくなります。そして前髪についてのスタイリングも気をつけて欲しいポイントです。前の見える部分だけにつけるのではなく、前髪の細かいセットを先にするようにしましょう。
前髪からワックスを付けるのは悪いことではありませんが、前髪は量が少ないため、手に取ったワックスの量が前髪には多すぎる場合もあります。細かい部分から先にセットすることで、つけすぎ防止にもなりますので、気をつけてみてください。

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ワックスを付ける前のブローのやり方

ワックスと共に、スタイリングにおいて重要な要素となるのがブローです。ワックスを付ける前のブローもスタイリングをスムーズにするために大切なので、手順を理解しておきましょう。

最初に、トップは手で軽く握りこみドライヤーの空気を送りながら乾かしていきます。サイドは手で押さえながら乾かして、少し冷まします。バックは手で髪を持ち上げるようにして根本に風を送ります。前髪はドライヤーを上から当て、人差し指と中指で毛先を挟んで、根本を軽くひっぱるように持ち上げながら根本部分を乾かしましょう。

ワックスの付け方のポイントについて

ワックスは適量を

まず、ワックスは適量を手に取って使うことが大切です。基本的に、人差し指の第一関節くらいまでを入れてすくいとると、多すぎずちょうどいい量になるでしょう。ただし、髪の長さや毛量によって使うワックスの量も変わってきますので、適宜調節しながら自分のベストな量を探しましょう。

毛足が長めのショートからミディアムぐらいのヘアスタイルであれば、10円玉程度が目安です。次に、取ったワックスを両方の手のひらによく伸ばしていきます。ムラのないように均一に、ワックスが見えなくなるくらい薄く伸ばします。指の間もスタイリングに使うので、この部分にも伸ばすのを忘れないようにしましょう。

セットはバックからサイド、最後にトップ

そして、セットの際はまずバックからサイド、最後にトップという順番でワックスを髪につけていきます。ヘアセットのポイントは、シャンプーをするように髪の毛をかきわけながら、均一になるようにすることです。
髪を軽く握ったりすり込むようにしながら、内側にも丁寧に付けていきます。全体にワックスが行き渡ったら、バックから整えていきます。バックが終わったらサイド、トップの順にセットしていきます。

前髪は最後に

自然な毛束を作る場合は手のひらをのせて軽く振り、ボリュームを出したい場合は手ぐしで根本部分を持ち上げるようにします。最後に前髪をセットします。前述したように前髪は量が少ないので、ワックスを付けすぎると重みでスタイルが崩れにくくなることもあります。
その他の部分をセットした後であれば、手のひらのワックスの量も少なくなっているので自然に前髪を整えやすくなっています。前髪の細かい部分から、軽く毛先をつまんだりサッと手櫛を通してスタイリングをするのがコツです。

付け方を徹底して満足できるスタイリングに!

最初はスムーズなスタイリングができなくても、慣れれば簡単にワックスを使って思い通りの髪型にセットすることができるようになります。紹介してきたようなポイントを押さえて、日々スタイリングを楽しみながらいろいろ試してみましょう。
イメージを持ったり、ワックスを探して試していくことで、少しずつ理想のヘアスタイルに近づけるはずです。まずは基本的な方法を知り、次はいろんなワックスのメリットを理解して自分らしい付け方を見つけてみてください。