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ヨーヨー初心者必見!間違いないヨーヨーの歴史&選び方

ヨーヨーは円盤にひもが巻き付けられたシンプルな構造ですが、様々な種類のものや高度な技術が存在し奥が深い玩具です。日本では1970年代から90年代にかけて一大ブームが巻き起こりました。現在でもヨーヨーの競技大会が行われるなど人気は健在です。これからヨーヨーの使い方を学びたいという人のためにヨーヨーの選び方をご紹介します。

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ヨーヨーの歴史と一大ブームの到来

ヨーヨーの歴史は古く、古代ギリシャでは紀元前500年時点で今のヨーヨーの構造に似た玩具が登場していました。ヨーヨーはその後の交易を通じてアジア、ヨーロッパへと広まり、世界で親しまれる玩具となりました。日本には江戸時代中期に中国から長崎へと伝わり、そこから全国へと広まっていきました。

日本では、ヨーヨーは数回にわたって大ブームを巻き起こしました。1回目は1970年代で、米国のラッセル社がコカ・コーラとのコラボレーションヨーヨーを発案し、それを使ったキャンペーンを行ったことで、ヨーヨーが爆発的に流行しました。二回目は1980年代で、ドラマ「スケバン刑事」の影響により、ヨーヨーの人気に再び火が付きました。最後は1990年代、玩具メーカーのバンダイが「ハイパーヨーヨー」というオリジナルブランドのヨーヨーを発売し、大変な人気を博しました。

現在でも、遊び道具としてだけでなく技術を競い合う競技大会が開かれるなどしています。このように、ヨーヨーは古くから現代に至るまで長きにわたって親しまれてきたのです。

ヨーヨーの特性を覚えよう!

ヨーヨーの技は「ルーピングトリック」と「ストリングトリック」に大別されます。

ルーピングトリック

ルーピングトリックはひもを伸ばしたときに手に戻って来やすいヨーヨーを使うとやりやすく、ストリングトリックはその逆でひもの戻りの悪いヨーヨーを使うことでうまくいくとされます。つまり、習得したい技に合わせてヨーヨーを選ぶ必要があるのです。ルーピングトリックを習得したい場合は「ルーピング型」のヨーヨーを使いましょう。丸みを帯びたボディをしており重量は比較的軽め、さらに中央の溝が狭くひもの戻りが早いことが特徴です。

ストリングトリック

ストリングトリックを学びたいときは、「ウイング型」のヨーヨーを使います。横から見ると翼のように広がっていることからその名が付きました。重量は重く、中央の溝が広いことが特徴となっています。一般的に初心者の人は入門編としてウイング型のヨーヨーを使ってストリングトリックを練習するとよいでしょう。1つのヨーヨーでむりやり2つの技を練習しようとすると難易度が高くなり、習得が困難になります。技に合わせたヨーヨーを使い、確実にステップアップできるようにしましょう。

初心者におすすめのヨーヨーはこちら

これからヨーヨーを始める人のために最適なヨーヨーを紹介します。まず初めにおすすめするのは「スピンスター」です。ヨーヨーには専用のひもやオイルを必要とするものがありますが、スピンスターはひもの交換のみでメンテナンスは必要ありません。ひもが絡まった場合は分解して直すことができ、すぐに練習を再開することができます。競技用ヨーヨーとしての性能も高く値段も手ごろです。まさに入門用のヨーヨーといえるでしょう。

次に紹介するのは「ワン」というモデルです。横幅の広いボディが高い安定感を生み、ストリングトリックが成功しやすい形状となっています。ボールベアリングを搭載して長時間の空転が可能なので、初歩的な技から複雑な技まで幅広く対応できます。

最後に紹介するのはこちらもストリングトリックに特化した「リプレイ」です。ずっしりとした安定感ある重量にウィング型のボディ、そして高い慣性能力が魅力です。初心者向けのモデルですが、昔ヨーヨーをやったことがある人など中・上級者でも満足できる作りになっています。

レベルに合わせてトリック検定に挑戦してみよう!

ヨーヨーはやればやるほど奥深い玩具であり、またスポーツです。ストリングトリックなど初心者向けの技を覚えたら、ルーピングトリック向けのヨーヨーやフルメタルヨーヨーを試して、より高度な技に挑戦するとよいでしょう。自分の技術レベルを確かめたくなったら、日本ヨーヨー連盟が「トリック検定」を実施しているので、是非上達に合わせて受験を検討してみてください。自分のペースに合わせて、魅力あふれるヨーヨーの世界を楽しみましょう。

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