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ワックス上手な選び方とは?理想な髪型を目指すために

男性の髪型は印象を大きく変えます。カットしてスタイリングしない髪はだらしない印象を与えることがあり、すっきり整えた髪は身だしなみに気を使う清潔な男性という印象を与えます。なりたい髪型をスタイリングするためには、自分に合ったワックスを適切に使うことが大切です。ここでは、ワックスの選び方のポイントを紹介していきます。

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ワックスの上手な選び方1.髪質に合わせて

ワックスを選ぶ際、まず注意したいポイントが髪質です。髪質には、細かく分類するとたくさんの種類がありますが、ワックス選びの際は剛毛・軟毛・直毛・くせ毛(天然パーマ)のどれに当てはまるかを考えることも1つの基準になります。

剛毛

剛毛とは、硬くて太いしっかりとした髪のことです。コシがあってクセがつきにくく、スタイリングしにくいため、剛毛の人は、セット力に優れたクレイタイプのワックスがおすすめです。剛毛の髪質の人でも、クレイタイプのワックスならホールド力があるため髪を立ち上げることができます。また、髪が硬くボリュームがあって広がりやすい剛毛の人には、強制力の強いファイバーワックスか、ジェルタイプのスタイリング剤がおすすめです。

軟毛

軟毛は、細くて柔らかい髪のことです。髪を立たせても時間が経つと崩れやすい特徴があります。そんな軟毛の人は、クリームタイプのワックスがおすすめです。ジェル系ではジェルの重さに髪が負けてスタイリングがキマりにくいため、軟毛の人は自然な毛流れや柔らかなヘアスタイルを活かせるクリームタイプのワックスがおすすめです。クリームタイプのワックスなら、毛束をつくって毛先に動きを出したり、大人っぽく流したスタイリングが作りやすいです。ふんわりとした動きを出すことができるので、軟毛の方はクリームワックスで動きを出し、スプレーで固めるというスタイリングもおすすめです。

直毛

直毛はまっすぐで美しさがありますが硬いことが多く、髪が広がりやすかったりスタイリングがしにくいこともあります。剛毛と同様、セット力の強いハードタイプがおすすめです。くせ毛の人は、ゴワついてうねる髪なら剛毛と同じタイプを、柔らかくカールする髪なら軟毛と同じようにクリームタイプを選ぶと良いでしょう。

ワックスの上手な選び方2.髪の長さに合わせて

髪の長さも、ワックス選びの重要なポイントとなります。髪は意外と重さがあるので、長髪の人がセット力の弱いワックスを使うと、重みを支えきれずにぺたんとしてしまうことがあります。

ベリーショートやショートの人は、しっかり髪を立ちあげたり遊ばせたりできるセット力の強いハード系ワックスがおすすめです。ミディアムやロングの人は重い印象を与えやすいため、伸びが良くてなじみやすくキープ力の高いワックスがおすすめです。また、ジェルでセットすると髪の質感を生かしてツヤを与えるスタイリングもできます。

ワックスの上手な選び方3.仕上げたい質感に合わせる

ワックスは、種類によって仕上がりの質感が大きく異なります。ツヤを出したいのか、マットな雰囲気にしたいのか、ふんわりエアリーな雰囲気にしたいのかなど、自分がどんな仕上がりを希望しているのかを明確にしてワックスを選ぶことが大切です。

ツヤのある質感にしたい

ツヤを出したいのであれば、ジェルタイプがおすすめです。ツヤツヤとして水に濡れたような質感を出せます。ファイバータイプやグリースなどもツヤが出るので良いでしょう。また、ワックスの中にもツヤの出るタイプがあるのでおすすめです。

上品で洗練されたツヤ感を出したいなら、AXE GOLD「シルキーワックス」がおすすめ!

ホールドスタイリング成分配合。ベタつきにくく、思い通りのスタイルが簡単につくれる。
バランスにこだわった独自処方で、ワックスのアレンジ力と、自然なツヤ感の両立。ウッドバニラの洗練された香り。

マットな雰囲気にしたい

反対に、ツヤのないマットな雰囲気でキメたいのであれば、クレイタイプがおすすめです。マット感のある質感が自然な雰囲気のスタイリングになり、おしゃれで余裕のある男性を演出できます。

マットな雰囲気にキメたいなら、AXE BLACK「マッドワックス」がおすすめ!

髪全体のシルエット作りをはじめ、束感、 立ち上げ、細部の作り込みも可能。AXE BLACKシリーズ中、最も強いホールド力のクレイワックス。マットな仕上がりが、ナチュラルな印象に。

※AXEスタイリングライン内

軽さのある髪型にしたい

また、軽くふんわりさせたいのであれば、ファイバータイプが向いています。よく伸びて髪になじみやすく、毛束感を作りながらふんわりした質感を作れます。ただし、ファイバータイプは付けすぎるとべたっとして重くなりますので注意しましょう。軽くてツヤのない、ナチュラルな仕上がりにしたいときは、クレイタイプがおすすめです。

ファイバータイプなら、AXE BLACK「パティワックス」がおすすめ!

ワックスのもつホールド力はそのままに、固め過ぎずに流れや動きのあるスタイルを可能にするファイバースタイリング成分配合ワックス。伸びとなじみが良く、つけた後の手直しも可能なため、一日中自然な流れ感を楽しめます。

ワックスが選べたら実際に使ってみよう!正しい付け方

どれだけ質の良いハードワックスを使用していても、付け方がわかっていなければ本来の性能を発揮することができません。基本的な使用方法はしっかりとマスターしておきましょう。

まずは、10円玉の大きさ程度の量を手のひらに取り、両手のひらをこすり合わせるようにしてよく伸ばしていきます。ここでの伸ばしが足りないとつけムラのもとになり、仕上がりにも影響が出る恐れがあるので、手のひらに広げたらしっかりと伸ばすことがポイントです。

ワックスを伸ばし終えたら、毛量の多いバック(後頭部)から、サイド、トップの順に根元から立ち上げるようにワックスをなじませていき、全体にボリュームを持たせます。その後、手ぐしで全体を整えていき、最後に手のひらに余ったワックスで前髪を整えたら完成です。ヘアスタイルが崩れるのを防ぐため、最後に仕上げとしてヘアスプレーを使って固めても良いでしょう。

ハードワックスを使ってみたい方はこちらの記事がオススメ!

こんな間違いしてない?ワックスの付け過ぎには気をつけよう

メンズのヘアスタイルを思い通りに整えることができるヘアワックスですが、付ければ付けるほど効果が出ると考え、1回のスタイリングで付け過ぎてしまっている人もいるかもしれません。しかし、ヘアワックスはたくさん付ければよいというものではありません。
たとえば、髪にメリハリを付けるためにハードワックスを使う際にも、使いすぎてしまうとワックスの重みで髪が立ちにくくなってしまいます。また、ヘアワックスは油分を含んでいるので、付け過ぎると髪全体が脂っぽくなり、べたつきが出てきてしまう場合があります。

ヘアワックスの使い方をもっと知りたい方はこちらをチェック!

ワックス後に調整するのもOK!ブローを効果的に使おう

ワックスを付け終わった後に、ヘアスタイルを整えたくなるケースもあるでしょう。適度にワックスが付いた髪は簡単に調整できます。出先で直したくなったら、手ぐしで直すと良いでしょう。しかし、自宅であれば手だけでなくドライヤーも活用すると効果的です。髪の上でワックスが固まっていても、熱で軟らかくなるので調整しやすくなるメリットがあります。

また、ワックスだけでは上手に立ち上げられない場合も、ドライヤーはとても役に立ちます。髪を手で持ち上げて、下からドライヤーを当てましょう。根元からブローすることでボリュームを出しやすくなります。その後、手で髪型を整えてください。自然な流れを作ったり、パーマのような動きを出したりするのにもドライヤーは有効です。ぜひワックスの付け方やドライヤーの活用方法をマスターして、ワンランク上のスタイリングを目指してみてください。

サロンのテクニックを自宅で!ワックスをもっと上手に付けたい方はこちらをチェック!

自分らしいワックスを選んでヘアスタイルをキメよう

毛束を作って遊ばせたり髪の根元から立ちあげたり、マットでナチュラルな雰囲気に仕上げたり、男性のおしゃれなヘアスタイルを作るのにはワックスは欠かせません。うまく活用すれば抑えめな印象になったり、遊び感を演出できたりと同じカットでも雰囲気を変えることが可能です。

反対に、髪質や髪の長さに合ったワックスを使わないと、うまく髪型がキマらなかったり、崩れやすくなったりすることにつながり、思い通りのヘアスタイルを作りにくくなることもあります。
自分らしくかっこいいヘアスタイルになるためには、たくさん種類があるワックスのそれぞれの特徴を理解して、自分に合った物を選ぶことが大切です。いろいろと試してみて、最適なワックスを見つけてましょう。