自分だけのスタイルが見つかるWEBマガジン
サムネイル

コンプレックスもこれで強味になる!くせ毛に合うメンズ髪型を紹介

くせ毛や天然パーマの人のなかには、自分がやりたい髪型をすることができないというコンプレックスを抱えているケースも見られます。今回は、そんなコンプレックスを持った人のためにくせ毛を活かしたメンズのための髪型や、くせ毛の対処法などを紹介します。

  • 更新日:

くせ毛の対処法は?

くせ毛を矯正するには、アイロンを使用して伸ばす方法があります。美容院などでプロの美容師さんにやってもらうこともできますが、市販されているヘアアイロンを購入して自分でもアイロンをかけることも可能です。自分でアイロンをかける際の注意点は「髪を乾かした状態でかける」、「直線的な髪にするために上から下へアイロンをかける」などがあります。

また、へアアイロンは最大で200度の高熱を出す機械なので、取り扱いに注意しましょう。アイロンをかける際は、専用のスタイリング剤を使用することによって髪を熱から保護し、ダメージを少なくすることができます。

そして、縮毛矯正もくせ毛対策の一つです。縮毛矯正とは、特殊な薬剤とアイロンを併用してくせ毛をまっすぐにする、美容院で行われている施術です。髪の毛がまっすぐになり過ぎてしまうため髪にボリュームがなくなるのがデメリットですが、それでもくせ毛をなおしたいという人には良いでしょう。

本当に「くせ毛=コンプレックス」なの?

ここまでくせ毛の対処法をご紹介しましたが、そもそもくせ毛はその人にしかない「チャームポイント」であり、うまく活かせば魅力的なヘアスタイルを作ることができます。コンプレックスを感じてくせを直そうとするのではなく、工夫したヘアスタイリングやカットを加えてくせ毛を活かし、ヘアスタイルのアクセントとして成立させる方法を学んでみましょう。

くせ毛の人がスタイリングする場合のポイント

くせ毛の人がヘアスタイリングをする際のポイントは、マット系ワックスを使用することです。マット系ワックスとは、髪につけてもツヤの出ないタイプのワックスのことで、使用後は自然な仕上がりになることが特徴といわれています。

くせ毛をスタイリングする場合、そのくせを矯正するためジェルやワックスをたっぷりつける趣向があります。そのため、ツヤが出すぎて、かえってベタベタした髪型の印象を与えてしまうのです。また、ツヤが出すぎるのでくせ毛を強調しすぎてしまうというデメリットもあります。マット系ワックスを使用すればツヤが出ず自然な仕上がりとなり、格好良くスタイリングをすることが可能になるのです。

AXE BLACK「マッドワックス」がおすすめ!

AXE BLACK「マッドワックス」は、髪全体のシルエット作りをはじめ、束感、 立ち上げ、細部の作り込みも可能なマットワックスです。AXE BLACKシリーズ中、最も強いホールド力のクレイワックスで、くせ毛の髪質でも無造作でマットな仕上がりで自分らしくキマリます。

くせ毛に合うおすすめメンズヘアスタイル

くせ毛の質感を活かしたメンズのための髪型もいくつかあります。まずは、ツーブロックパーマです。サイドをすっきりと刈り上げてツーブロックにし、トップと後ろをショートレイヤーにすることで、くせ毛が活かされたヘアスタイルが完成します。手間もかからず外国人風のヘアスタイルを楽しめるのが特徴の髪型です。

アンニュイスタイルは、髪の量をやや多くすることがポイントです。ほどよく質感調整をし、サイドとえり足は短めにすることで清潔感のある髪型ができあがります。

そして、メンズの髪型で人気なのが手入れも簡単なベリーショートです。くせ毛だけでなくおでこが広い人にも似合う髪型として人気を集めています。サイドをすっきりと刈り上げ、トップはやや多めにするだけで格好良い髪型のできあがりです。髪が短いためにしばらくは美容院に行かなくてもいいのもメリットです。

セクシーワイルドスタイルは、トップからサイドにかけて髪を流すのがポイントです。このようにスタイリングすることでくせ毛を活かして、無造作でありながら清潔感も演出する効果があります。髪質が硬い人に向いているメンズの髪型です。このように、くせ毛を短所ではなく長所としてかまえると、こんなに髪型のバリエーションが増えるのです。

【STEP1】くせ毛を活かしてスタイリング!ドライヤーの使い方

イメージに近いメンズヘアスタイルを作るためには、正しい乾かし方が重要になります。

1:髪の根本を濡らす

まずは、髪の毛を根元からしっかりと濡らしましょう。水分を含んだ髪の毛はまっすぐのびるので、朝起きたときについている寝癖もきちんと直すことができます。霧吹きなどを使うよりも、洗面台のシャワーで濡らしたり頭からシャワーを浴びたりしたほうがしっかりと濡らすことができるでしょう。

2:タオルドライをする

濡れた髪の毛はタオルで水分を拭き取ります。タオルドライである程度髪の毛を乾かしておくと、ドライヤーで髪を乾かすときの時間短縮にもつながり効率的です。

3:髪の毛をとかす

タオルドライが終わったら、コームを使って髪の毛をとかします。前髪など特に癖がついて割れやすい部分は、まっすぐ伸ばしておくことで癖がつくのを防ぎましょう。

4:温風で髪を乾かす

コームで整えた後は、髪の毛を根元から乾かしていきます。髪の毛というよりは頭皮を温めるイメージで、髪の毛を手先で立ち上げながら温風を当てるとよいでしょう。あまり近い距離からドライヤーをかけると髪の毛が傷んでしまう恐れがあるため、30cm程度離します。
ノズルを振りながらまんべんなく温風が行きわたるようにすることで、一部分に妙な癖がついてしまったりオーバードライで髪の毛が痛んだりするのを防ぎます。

髪の毛の8割程度が乾いたら、サイド→前髪→トップの順に温風をあててやりたいヘアスタイルの形に合わせて形を整えていきます。

5:冷風でスタイルを固定する

ヘアスタイルが完成に近づいたら温風から冷風に切り替えます。髪の毛全体に冷風を当てることでヘアスタイルを固定します。

より詳細なドライヤーの使い方はこちらからチェック!↓↓

【STEP2】ワックスの付け方のポイント

ワックスは適量を

まず、ワックスは適量を手に取って使うことが大切です。基本的に、人差し指の第一関節くらいまでを入れてすくいとると、多すぎずちょうどいい量になるでしょう。ただし、髪の長さや毛量によって使うワックスの量も変わってきますので、適宜調節しながら自分のベストな量を探しましょう。

毛足が長めのショートからミディアムぐらいのヘアスタイルであれば、10円玉程度が目安です。次に、取ったワックスを両方の手のひらによく伸ばしていきます。ムラのないように均一に、ワックスが見えなくなるくらい薄く伸ばします。指の間もスタイリングに使うので、この部分にも伸ばすのを忘れないようにしましょう。

セットはバックからサイド、最後にトップ

そして、セットの際はまずバックからサイド、最後にトップという順番でワックスを髪につけていきます。ヘアセットのポイントは、シャンプーをするように髪の毛をかきわけながら、均一になるようにすることです。
髪を軽く握ったりすり込むようにしながら、内側にも丁寧に付けていきます。全体にワックスが行き渡ったら、バックから整えていきます。バックが終わったらサイド、トップの順にセットしていきます。

前髪は最後に

自然な毛束を作る場合は手のひらをのせて軽く振り、ボリュームを出したい場合は手ぐしで根本部分を持ち上げるようにします。最後に前髪をセットします。前述したように前髪は量が少ないので、ワックスを付けすぎると重みでスタイルが崩れにくくなることもあります。
その他の部分をセットした後であれば、手のひらのワックスの量も少なくなっているので自然に前髪を整えやすくなっています。前髪の細かい部分から、軽く毛先をつまんだりサッと手櫛を通してスタイリングをするのがコツです。

こちらの記事もオススメ!

ワックスのスタイリングでNGなのは?

ワックス初心者の人が陥りがちなのが、髪の表面のみに不均一にワックスをつけてしまうことです。上手くスタイリングするためにも髪全体にワックスをつけることを意識しましょう。また、ワックスをつけすぎてしまい、白く目立ってしまうことがあります。フケと間違えられないように適量のワックスを伸ばしてください。

また、ワックスの後にヘアアイロンを使ってスタイリングをすること自体は構わないのですが、髪の毛が濡れたままヘアアイロンを使うのは厳禁です。濡れた髪にヘアアイロンを当てるとジュっという音がして、髪の毛の内部の水分まで蒸発してしまいます。髪にダメージを与えてしまうので、ドライヤーでしっかり乾かしてからヘアアイロンを使いましょう。ヘアアイロンを使う場合は、あらかじめ水分含有量の少ないワックスを選んでおくことをおすすめします。ワックスの後にヘアアイロンをすることで髪の毛に艶が出て、より魅力的になるはずです。

こちらもチェック!

くせ毛が活かせる髪型はたくさんある

くせ毛は、いくらいじっても髪がまっすぐにならないため、スタイリングが思い通りにならないと感じる方もいるかもしれません。しかし、くせ毛の特性を活かしたおしゃれで素敵な髪型はいくつもあります。くせはそれぞれの個性であり、より自分らしい髪型になれるものでもあります。くせ毛の扱い方は矯正だけではなく、髪型やスタイリング次第でトレンドのスタイルにもなることができます。しかも、くせ毛は一人一人特徴が異なり、アレンジ次第で自分だけの素敵なヘアスタイルを作ることができます。髪型やスタイリング剤を自分のくせ毛の特徴や髪質に合うものにして、個性を活かせる髪型を作ってみましょう!