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マスターしたいワックスの上手な付け方

ワックスはヘアアレンジを楽しみたいときによく使用されているスタイリング剤です。ワックスの使用に慣れていないと適切な量や付け方が分からず、髪がベタっとなってしまう人もいるでしょう。ワックスを上手に付けるには、いくつかのおさえておくべきポイントがあります。この記事では、ワックスの上手な付け方を解説します。

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手のひらに出したワックスを伸ばす

一般的に、1回のセットで使用するワックスは10円玉程度の量といわれています。多すぎたり少なすぎたりする場合は上手にセットできないので、毛量や髪の長さに合わせて調整しましょう。髪が長い場合は多めに、短い場合は少なめの量が適しています。ただし、はじめから多めでスタイリングしてしまうと、多過ぎた時に戻すことが難しいので、初めは少なめから徐々に調節する方が失敗が少ないです。

ワックスを手のひらに出したら、しっかりと薄くなるまで手のひらによく伸ばします。指と指の間や指先までしっかりと広げ、髪にまんべんなく付けられるようにしましょう。ワックスが固まっていると1カ箇所にベタっと付きやすく、変な癖になってしまったり髪全体に広げられなかったりします。手のひらや指のどの部分が髪に触れても、均等にワックスが付く状態まで伸ばしましょう

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つける順番は後ろ→横→トップ

ワックスを髪全体になじませるときは、どの部分から付けるかという順番も大切です。適切な順番で付けていかないとワックスが髪によく馴染まず、きれいな仕上がりになりません。付ける順番でスタイルが決まりやすいので、基本的な方法をしっかりと守るとよいでしょう。ワックスを付ける順番は、後頭部・側頭部・頭頂部がおすすめです。最初は手のひらにたくさんワックスが付いているので、多く付着しても問題ない部分から始めます。頭頂部や前髪から最初に付けてしまうと、重たく不自然な印象になってしまうこともあるため注意しましょう。

髪にワックスを付けるときにも、まんべんなく付けるためのコツがあります。髪を握るようにもみ込むと、髪の内側までしっかりとワックスが行き渡るでしょう。毛先までしっかりとワックスが付いていれば、髪に動きを付けやすくさまざまなアレンジが可能です。ただし、根元までしっかりつけてしまうとベタついてしまうこともあったり、シャンプーでスタイリング剤が落ちにくくなってしまうので、根元以外につけるようにしましょう。

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手ぐしでヘアスタイルを整えて

髪全体にワックスを付けたら、そのまま手ぐしで髪型を整えていきます。セットを行う際もおしゃれな髪型に仕上げるためのポイントがあるので、意識しながら整えるとよいでしょう。

ワックスを使用した髪のセットは、上から下へ軽く手ぐしを通したり毛先をつまんだりする程度がよいといわれています。髪をもんで適度な毛束を作って散らし、動きを与えたい部分の毛を持ち上げて髪に毛束感を出しましょう。あまり手を加えすぎると毛が太い束になり、過剰にセットしている雰囲気が出てしまうので、自然な印象に仕上げたい場合は避けましょう。

目立ちやすい前髪は、大部分のセットが終わったあとに整えていきます。手のひらに残った少量のワックスでセットすることで、ナチュラルに仕上げられるでしょう。最後に、目に付きやすい毛束をつまんで調整し、きれいなシルエットに仕上げます。側頭部や前髪の根元を意識して毛束の向きを調整すると、全体のバランスがよくなるでしょう。あまり大きく動きを付けず、自然な流れに任せるのがポイントです。

ワックスの付け方は慣れれば簡単にできる

ワックスを使用したスタイリングでは、慣れていない場合は難しいと思われがちです。しかし、ワックスを髪に付ける際の順番や整え方などのスタイリングポイントをおさえれば、誰でも簡単に仕上げられます。また、ワックスを使用する量も付け方の大切なポイントなので、覚えておきましょう。自分の髪の量に合わせて調整すると、バランスよく整えられるでしょう。

ワックスの付け方は、一度覚えてしまえば簡単にできるようになります。また使用に慣れれば、工夫してさまざまなアレンジも楽しむことも可能です。いろいろな種類を試して使ったりすることで新しく自分だけのスタイリングが見つかることにもつながります。ワックスの付け方をマスターして、さまざまな髪型にチャレンジしてみましょう。