筋肉作りには、たんぱく質の摂取が大切です。食事からたんぱく質は摂れますが、プロテインを補食として利用すると効率的に摂取できます。また、その効果にも期待できるでしょう。まずは3種類のプロテインの効果と特徴を紹介します。
ホエイプロテインは、牛乳に含まれる水溶性のたんぱく質です。筋肉の成分を多く占めるアミノ酸が含まれています。低カロリーで吸収が早く、筋肉修復効果が期待できるのがメリット。一方で比較的価格が高めなのと効果が持続しにくい点があります。
カゼインプロテインは、不溶性のたんぱく質で、生乳に含まれるたんぱく質の約8割を占めます。ゆっくりと吸収され満腹感が続くのが特徴です。ただし、消化がしにくいためお腹が弱めの人は、少量から始めると良いでしょう。
ソイプロテインは、大豆を原料とするたんぱく質です。吸収がゆっくりで腹持ちが良く、骨や皮膚の強化も期待できます。水に溶けにくく飲みにくいため、飲み方に工夫をするのがおすすめ。
さまざまなプロテイン製品が販売されていますが、使う目的やシーン、価格に着目すると自分に合ったものを選びやすいです。次にプロテインを選ぶ時のポイントをチェックしていきましょう。
筋肉をつけたい、強靭な身体を作りたいという人には、ホエイプロテインを摂るのがおすすめです。トレーニング直後にホエイプロテインを摂ってすばやく栄養を吸収し、食間や就寝前にカゼインプロテインを摂る方法もあります。ダイエットや健康維持を目的にするならソイプロテインを摂るのが効果的です。
たんぱく質の純度が高いものは価格も高くなります。プロテインは継続して摂ることで効果が期待できるため、価格的に無理のないものを選びましょう。たんぱく質含有量を見てグラム単価を計算し、コストパフォーマンスが高いものを選ぶのも1つの方法です。
ウエイトトレーニング直後は、エネルギーを補給するため、糖質の比率がたんぱく質よりも多いものを摂るようにしてください。食間には同比率のものを、補食としてたんぱく質だけを摂りたいのであれば、糖質を配合していないものを選びましょう。
プロテインは、タイミングや摂取方法に気を配ることでより効果が期待できます。プロテインの効果をより発揮させるためのポイントを見ていきましょう。
プロテインは摂るタイミングでより効果を発揮します。筋力アップにはトレーニングの後に、ウエイトアップには食後や補食として摂ると良いでしょう。また健康維持が目的なら食事前後に、疲労回復には寝る前に摂るのがおすすめです。
▼プロテインを摂るタイミグの詳しい解説はコチラの記事をチェック! 7月予定記事「プロテインタイミング」
たんぱく質を含む栄養バランスの良い食事をすることも大切ですが、食事と一緒にプロテインを摂ると筋肉をつけるための十分な量を摂りやすいです。エネルギーが不足するとその分たんぱく質が使われるので、炭水化物を摂ることも忘れずに。
▼筋肉をつける栄養素や食事メニューはコチラの記事をチェック!
筋肉をつける食事とは?筋トレ中のおすすめメニューと食べ方を紹介
筋トレしても、なかなか筋肉がつかないという方もいるかもしれません。筋力向上にはトレーニングも重要ですが、タンパク質を始めとする栄養バランスの取れた食事と、そのタイミングが大切です。今回は、筋肉向上を助ける栄養素やおすすめメニュー、食事のタイミングを解説。また、筋トレ後のリラックスにおすすめのアイテムも紹介します。
筋トレで汗をかいた後は、フレグランススプレーを使ってリフレッシュしましょう。自然な香りを楽しめるの『アックスフレグランス ボディスプレー』は、フローラル系、シトラス系、ウッド系など、6種類の香りがそろっています。筋肉のついた美しい身体に爽やかな良い香りを身にまとえば、男度もさらにアップして、自分への自信にもつながりますよ。
筋肉をつけるためには、各プロテインの効果を見て、目的に適したタイミングで摂るのがおすすめです。食事とのバランスを取りながら、うまくプロテインを取り入れて理想の体に近づけてくださいね。
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