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ワックスの主な種類は3つ!それぞれの特徴は?

髪型を思い通りにセットしたいときに重宝するのがヘアワックスです。しかし、ワックスと一口で言ってもさまざまな種類がありますから、髪質や希望するヘアスタイルによって最適なタイプの製品を選んで使いたいものです。ファイバータイプ、クレイタイプ、クリームタイプという代表的な3種類のワックスと、その特徴をご紹介します。

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扱いやすさが抜群なファイバータイプ

「ファイバータイプ」は、繊維(ファイバー)が含まれ、糸を引くように伸びる性質のあるワックスです。使いやすくて髪によくなじみ、セットが容易になるというメリットがあります。毛束をまとめて毛先に動きのあるスタイルを作りたいときに効果を発揮するワックスです。キープ力にも優れています。油分が多いためツヤ感がありますが、そのために仕上がりが重く見えてしまいがちですので、ふんわりとした軽さを出したい人にはあまり向いていません。つけすぎると濡れたようになり、髪がぺたんと寝てしまいますから、少しずつつけて、一番好みの状態になるようにしましょう。柔らかい毛の人よりは、普通~硬い毛の人に向いています。

AXEおすすめは「カジュアルコントロールパティワックス」!!

オシャレな男性に人気が高い「AXE BLACKシリーズ」で例を挙げると、「カジュアルコントロールパティワックス」がファイバー成分を含んだ種類のワックスです。よく伸びて髪になじみ、手直しも簡単です。ワックスを頭全体につけたあと毛先をつまむようにすると、毛先に自然な動きが感じられるヘアスタイルになります。

軽さとキープ力のあるクレイタイプ

「クレイタイプ」のワックスは、別の呼び方では「ドライワックス」「マットワックス」とも言い、マットな(ツヤが少ない)仕上がりが特徴です。濡れたような見かけにはならないので、整髪料を使っていないような、軽い自然な雰囲気を出すことができます。ホールド力にも優れていて、しっかりと髪を固めたいときに役立つワックスです。

ただし、伸びにくいため、ワックスに慣れていない人は使いづらいと感じることがあるかもしれません。髪質で言えば柔らかい髪の人、スタイルではロングヘアの人よりも短髪の人に向いています。

AXEおすすめは「デフィニティブホールド マッドワックス」!!

AXEシリーズでは、「デフィニティブホールド マッドワックス」がクレイタイプです。マットで自然な仕上がりでありながらセット力が強く、細部にまでこだわったヘアスタイルを1日中キープできます。

どんな髪型でもセットしやすいクリームタイプ

ファイバータイプとクレイタイプの中間的な性質を持っているのが、「クリームタイプ」のワックスです。柔らかく、程よいツヤ感とセットのしやすさが特色です。短髪からロングまで、どのようなヘアスタイルにも有効で、初心者にも使いやすいワックスと言えます。

もっとも、スタイルをキープする力はそれほど強くはありません。全体を固めるというより、軽くまとめるような働きがありますから、ナチュラルに見せたいときに使うと高い効果が期待できます。どちらかといえば硬い髪質の人に向いています。

AXEおすすめは「「シルキーワックス」!!

AXE GOLDシリーズの「シルキーワックス」は、ホールドスタイリング成分配合なので、ベタつきにくく、思い通りのスタイルが簡単に作ることができます。また、バランスにこだわった独自処方で、ワックスのアレンジ力と、自然なツヤ感の両立ができる扱いやすいワックスです。

圧倒的なホールド力のジェルタイプ

「ジェルタイプ」は一般的には水とポリマー成分を中心に混ぜ合わせたもので、髪型のホールド力が優れています。一度セットすると崩れにくいため、スポーツや体を動かす作業をする人にもよく愛用されています。また、キープするだけでなく、ツヤ感を与えるなど見た目の印象を変える効果もあるスタイリング剤です。髪にツヤを出したり、ウェット感のあるスタイリングにおすすめのアイテムです。

一方で、一度セットした後にくしを通したり手直しをすると白く粉を吹いてしまうため、手直しが必要な場合には不向きです。何度も手直しが必要なカジュアルなパーマヘアよりは、がっちり固めたフォーマルヘアやビジネスヘアにぴったりですよ。

AXE GOLD「クラシックジェリー」は、ベタつきにくく、思い通りのスタイルが簡単につくれます。絶妙なツヤにこだわった独自処方で固めながら、ガチガチやギラギラにならず自然なツヤ感が魅力で扱いやすいジェルです。

髪型別!自分に合ったベストなワックスの選び方

無造作スタイルの場合にはクリームタイプ

クリームタイプなどの伸びの良いワックスやナチュラルな毛流れを作れるマッドワックスが適しています。アックスブラックの『デフィニティブホールドマッドワックス』なら、ツヤ感を適度に抑え髪を自然に見せつつ、強力なホールド力で理想のスタイルをキープすることができます。ナチュラルに抜け感を出した無造作ヘアを簡単にスタイリングできるので、ぜひ参考にしてみてください。

また、クリームタイプのワックスを使って無造作ヘアを作る際に髪が柔らかい方は、スプレータイプのヘアスタイリング剤を仕上げに使って髪型をしっかりロックすると、細かい手直しをせずに理想のスタイルをキープすることが自分で見えない頭の後ろなどもまんべんなくつけることが可能なので、初心者でも思い通りのヘアスタイルをキープしやすくおすすめのスタイリング方法です。

パーマをかけている場合にはファイバーワックスが◎

パーマをかけている場合やパーマやクセなどを活かした髪型にセットしたい場合は、髪の動きを強調できるワックスを使用することがおすすめです。ファイバーワックスやムースなどの泡タイプのスタイリング剤は、髪の動きがしっかりと強調されるので、パーマをかけている人やクセ毛の人は使ってみるといいかもしれません。

ファイバーワックスは、ワックスの中に繊維が含まれているためとてもよく伸びます。スタイリングを終えた後でも、手で簡単にアレンジができる点もファイバーワックスのメリットです。ムースなどの泡タイプのスタイリング剤は、水分が多く含まれているスタイリング剤になります。髪の毛が濡れているとセットがしにくいため、しっかりと髪の毛を乾かしてから使用しましょう。

かっちりスタイルにはマットワックス

髪を撫でつけたり毛先を立ち上げたりなど、かっちり固めた髪型にセットしたい場合は、ジェル系のスタイリング剤やドライワックス(マットワックス)を使用するとよいでしょう。

ジェル系のスタイリング剤やドライワックス(マットワックス)は、髪型をキープする力が非常に強いためです。ドライのワックスは、マットワックス・クレイワックスとも呼ばれます。このワックスはツヤ感はあまり出ないマットな質感で自然な仕上がりにセットすることもできます。また、ドライ系のワックスを使用してスタイリングをすると、髪の質感が軽く見えたり髪に動きをつけやすく、固めた髪型にアレンジすることもできます。キープ力・セット力が高いため、思い通りの髪型にセットしやすいワックスです。

メンズワックスの選び方に興味がある方はこちらをチェック!

髪質に合わせたワックス選びも重要

剛毛にはファイバータイプやクリームタイプ

剛毛はまとまりにくく、スタイリングしても動きが出にくいのが特徴です。また、頑固な髪質ゆえにゴワゴワした印象になってしまいがちです。そんな剛毛にはスタイリングしやすい柔らかめのワックスや、ゴワゴワ感を解消できる油分のあってツヤ感の出るワックスがおすすめです。ファイバータイプなら扱いやすく、束感を出したい時にぴったりのアイテムです。また、髪全体にまとまりがほしい時にはクリームタイプのワックスを使うと髪に軽さやふんわりした印象が加わります。

軟毛にはクレイタイプ

軟毛は1本1本の毛が細く、髪全体のボリュームに乏しいのが特徴です。また、ツヤ感のあるワックスを使用すると髪がペタッとしてしまい、清潔感のない仕上がりになってしまいます。ワックスを選ぶ際には、油分やツヤ感の少ないドライワックス(クレイワックス)がおすすめです。髪の毛を立ち上げるようにセットし、ふんわりとした髪型にすると良いでしょう。

くせっ毛にはジェルタイプ、クレイタイプ、ファイバータイプ

くせ毛は髪が縮れていたり、逆にあまりにもストレートだったりすることで髪の毛が広がっていることが特徴です。また縮れ毛の場合は髪が痛んでいるように見えてしまいます。そんなくせ毛には、広がりを抑えてくれるワックス選びが大切です。髪をがっちりセットしてツヤ感がほしい時にはジェルタイプがおすすめです。カジュアルなツヤ感のある髪型ならファイバータイプが使いやすいですよ。また、くせ毛だけどボリュームがないお悩みをお持ちの方なら、油分が少ないドライワックス(クレイワックス)で髪をふんわりまとめましょう。

毛量別でワックスを選ぶ

毛量が多い人にはジェルタイプ

毛量が多い人は、髪の毛にボリュームが出てしまったりセットしても髪が広がってしまったりするのが特徴です。そのため、セット力の高いワックスで髪をしっかりホールドできるものを選ぶのがおすすめ。また、油分のあるワックスを選ぶことで髪のボリュームを抑えることもできます。1日しっかりと髪型をキープしたい時はジェルタイプ、髪のボリュームを抑えラフにセットする場合にはファイバータイプと使う目的に合わせてワックスを使い分けると良いでしょう。

毛量の少ない人にはクレイタイプがおすすめ

毛量の少ない人は、セットしても髪にボリュームが出ないのが特徴です。ふんわりしたヘアセットがトレンドなので、髪を立ち上げてくれるクレイタイプのワックスがおすすめです。油分が少ないワックスを選ぶことでよりスタイルにふんわり感が増し、仕上がりが良くなりますよ。

髪の長さで選ぶべきワックスも変わる

短髪の人は、髪をしっかりとセットできるハードワックスがおすすめです。中でも、仕上がりがマットになるクレイタイプのワックスだと短髪の人でもエアリーなカジュアルスタイルを楽しむことができます。短髪の人にはハードワックスを使って毛を立ち上げたスタイルが似合います。

長髪の人は、毛先をまとめてくれるファイバータイプのワックスがおすすめです。また、毛先のパサつきが気になる場合は、クリームタイプのワックスでうるおい感を与えてあげると髪の乾燥も目立ちにくくなります。長髪の人は長さを活かしたダウンスタイルやダンディな印象のアップスタイルがお似合いです。

仕上がりの質感でワックスを選ぶ

好みの仕上がりに合わせてワックスを選ぶのも大切です。人によって似合う髪の質感は異なります。ツヤがある方が似合うのか、マットな方が似合うのか、自分に合ったワックス選びは自分をより魅力的に魅せてくれる大切なポイントです。また、同じ髪型でも質感によって仕上がりの雰囲気は全く異なってきます。マットだとよりカジュアルに、ツヤだとフォーマルな印象になります。「今日はどんな印象に仕上げたいか」もワックスを選ぶときの視点に加えてみてください。

ツヤのある仕上がりにしたいならファイバータイプやジェルタイプ、マットな仕上がりにしたいならクレイタイプのワックスがおすすめです。

香りでワックスを選べば気分も上がる!

毎日するヘアセットなので、セットの時間を楽しめるものにすることも大切です。一口にワックスと言ってもその香りは商品によってさまざま。バニラ系、マリン系、フルーツ系、フローラル系、ムスク系など幅広く揃っているため、自分の好きな香りのワックスが見つかるでしょう。着ている服の雰囲気やTPOに合わせて香りを何種類かもっておくと気分転換にもなりヘアセットの時間が楽しくなりますよ。

ワックスの種類の特徴を押さえよう!

ワックスにはさまざまな種類があるので、特徴を覚えておくことが大切です。コシがなく柔らかい髪質の人は、髪をしっかりと立たせて量も多く見せる効果のあるマットタイプが適しています。逆に、硬い髪の人は、マットタイプを使うとパサついたように見えてしまいますので、柔らかくて伸びがよいクリームタイプかファイバータイプがよいでしょう。

ホールド力の強さではマットタイプが一番優れています。かっちりと固めたり髪を立ち上げたりするような個性的なスタイルを作るときには、マットタイプを使うと好みのスタイルを長く持たせることができるでしょう。ファイバータイプはスタイリングをキープしながらも毛先に動きを持たせる働きがありますので、パーマをかけている人が毛束感を出すときなどに使うと効果的です。一方、クリームタイプはホールド力はそれほど強くありませんが、まるでセットしていないかのような無造作で自然なヘアスタイルにしてくれます。

髪質や作りたいヘアスタイルによって、自分に一番合う種類のワックスを選んで使い分けましょう。